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ルーティングテーブルの確認をする方法

PCやサーバ間で通信が通らないときに、ルーティングテーブルの確認を行いましょう。ルーティングテーブルの設定が不足している影響で、通信が通らないなんてことはよくあります。確認した結果がおかしい場合は、適宜設定変更を行って、通信が通るようにしま...
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hostnameでアンダーバーは使うことができない

AmazonLinux2のEC2サーバで、hostnameを以下のように指定したところ、エラーが表示されて設定することができませんでした。 $hostname hoge_hoge hostname: the specified hostna...
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Linuxでユーザを削除する方法

Linuxでユーザを追加した際に、誤ってユーザー名をタイプミスしてしまったときなど、作成したユーザを削除したい、というケースはあるかと思います。 そんなときのための手順です。 Linuxでユーザーを削除するコマンド ユーザを削除するコマンド...
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ディスク圧迫の原因を突き止める

Linuxでディスクの空き容量が枯渇したときの対処方法。 原因がすぐにわかっていれば良いのですが、ローテートされていないファイルが分からなかったりするなど、どのファイルやフォルダが原因でディスクを食いつぶしているか分からないときがあると思い...
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logrotateを毎時実行する方法

通常のlogrotateは日時の実行になるため、1時間毎の実行を設定することはできません。 そのため、毎時実行するためには、cronで起動させるような設定が必要になります。 設定方法はこちらが参考になります。
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ポート番号から、稼働中のアプリケーションのPIDを調べる方法

アプリケーションを起動しようとしたときに、すでにそのポート番号が使われてて起動できない、なんてことありますよね? そんなときは、原因の切り分けのために、問題解消のためにも、ポート番号から稼働中のPIDを調べましょう。 で、判明したPIDから...
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tarコマンドとgzipコマンドの使い分け

Linuxでの圧縮・解凍をするときに使うコマンドのtarとgzip。 2種類あって、どちらも実行方法を忘れがちになってしまうので、使い分けをメモしておきます。 tarコマンドとgzipコマンドの使い分け いつもどっちがどっちがわからなくなる...
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monitを使って勝手に落ちたプログラムを自動で再起動させる方法

Linuxサーバを運用する際に、重要になってくるのがプロセスの監視。 絶対落ちたらダメなプロセスを監視して、何かあった際にスムーズに復旧できるようにしておくことは非常に重要になってきます。 AWSの場合、cloudwatchで監視をすること...
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Linuxでタイムスタンプを保持しておいて、元に戻す方法

Linuxでファイルを書き換えたり、新たに生成した際に、ファイルのタイムスタンプが変更されます。 このタイムスタンプを、書き換える前の値を保持して、変更後に元のタイムスタンプに戻す方法をメモしておきます。
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WARNING: Clamd was NOT notified: Can’t connect to clamd through

パターンファイル更新のエラー WARNING: Clamd was NOT notified: Can't connect to clamd through /var/run/clamav/clamd.sock clamAVのパターンファイ...