「閾値」について、私は「しきいち」派なのですが、社内では「いきち」と言っている人もいます。
どちらを使うべきか、ルール統一のためにChatGPTに意見を求めてみましたので、その内容をメモします。
正しいのは「しきいち」
まず結論から言うと、「いきち」は誤読です。
「閾値」は 「しきいち」 と読みます。IT、医療、機械学習など、さまざまな分野で使われる言葉で、「ある基準となる境界の値」という意味です。
たとえば:
- センサーがしきいちを超えるとアラームが鳴る
- ニューラルネットワークにしきいち関数(活性化関数)を適用する
といった形で使われます。
なぜ「いきち」と読んでしまうのか?
この誤読には、いくつかの理由があります。
1. 「閾」の字が難読だから
「閾(しき)」という漢字は常用漢字ではなく、読みになじみがありません。そのため、「域(いき)」や「液(えき)」といった似た漢字から「いき」と読み間違えてしまうケースが多いです。
2. 音で覚えていて、文字にすると間違える
「しきいち」という言葉を耳では聞いたことがあるけど、書く場面になると「いきち」と誤って変換してしまう人もいます。
3. IME(変換)のせいで誤認する
一部のIMEでは「いきち」と入力しても「閾値」が変換候補に出ることがあります。これが間違いを助長するケースも。
4. 聞き間違いや言い間違い
会議や講義などで人が話すのを聞いて、無意識に「いきち」と覚えてしまうこともあります。


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